皆様こんにちは。理学療法士の遠藤です。

 

私は現在介護予防事業で体操を行っているグループに対して体力測定を行っています。

体力測定といっても片足立ちや30秒間に何回椅子から立てるか、歩行速度など簡単なテストです。測定の際に人によって一番ばらつきが出るのが片足立ちのテストです。

片足立ちはバランス能力を見ており、5秒以下だと転倒のリスクが増大すると言われています。

 

本日は片足立ちテストの年齢別平均値を紹介します。

(単位:秒)

 

皆様も左右の開眼片足立ちの平均値を出して上記の表と比較してみてください。

いかがでしょうか?

平均値より低い方は悲観する必要はありません。下肢の筋力等を鍛えれば記録は良くなります。特に中殿筋と言われる骨盤を支える筋肉を鍛えると片足立ちが安定します。

鍛える方法は下の図↓

片足立ちが良くなることでバランス能力が向上し、転倒予防に繋がります。

手軽に出来るテストのため是非行ってみてください。

 

リハビリ科 遠藤

大生水野クリニック