以前、家でできる変形性膝関節症のリハビリ(足関節・足部編)というブログを書きましたが、今回はその続編、股関節編となります!

(前回のブログはこちら→家でできる変形性膝関節症のリハビリ(足関節・足部編)

 

前回のブログにも書きましたが、膝周囲の筋肉を鍛えるだけでは症状が良くならないケースもあり、そのような場合は膝関節の近隣関節の動きを良くして、膝関節への負担を減らしていくことも重要です。

 

今回は股関節の動きを良くする運動をご紹介します。

 

股関節周りの筋肉が固いと股関節の力が発揮しにくくなり、膝のブレや捻れに繋がります。

股関節の動きを良くして膝関節への負担を軽減させてあげることが重要です。

 

まずは開脚ストレッチです

開脚ストレッチ 開脚ストレッチ 開脚ストレッチ

 

 

変形性膝関節症の方は内腿の筋肉が衰えやすいのでストレッチをして刺激を与えてあげましょう。

この内腿の筋肉が固いと股関節の開きが悪くなりますが、お尻の筋肉が固くても股関節の開きが悪くなります。

 

◆次はお尻のストレッチです

殿筋ストレッチ 殿筋ストレッチ

 

膝を曲げると痛みがある方はこのように抱えてもOKです。

殿筋ストレッチ

 

 

今度は股関節を前後に開いていきましょう。

 

◆股関節の前面を伸ばします

腸腰筋ストレッチ

 

 

◆次に腿裏を伸ばします

ハムストリングストレッチ

 

 

股関節を様々な方向に動かすことで股関節の機能が向上し膝関節への負担を減らすことに繋がるので、自主トレの一つにしてみてください^^

 

※痛みが強い方は無理をせず整形外科を受診しご相談ください。

 

リハビリ科 大谷

大生水野クリニック