こんにちは! リハビリテーション科の鈴木です。

 

ここ数日とても寒いですね。10日、11日は関東地方でも雪の予報です…。

子供の頃は非日常な体験で嬉しかったものですが、大人になってからは厄介なものです…。

雪が降ると、一番懸念されるのが「転倒」です。

‘2022年1月6日の降り始め~7日午後9時までに0歳~100歳までの男女合わせて530人が転倒により頭部や腰を打ち、病院に搬送された’とのデータも出ています。(NHK Web)

病院に行くほどではないとしても、転倒されたケースはこの何倍もあると考えられます。

雪道での転倒の場合、とっさに反応しきれず大怪我につながる可能性が非常に高いです。

今回のテーマは、「雪道の歩き方」です!
降雪地帯ではないからこそ、慣れていない雪道での歩き方を紹介したいと思います。

歩き方①

小さな歩幅で歩く

歩幅が大きい場合、重心の移動が大きくまた進むための前方への推進力が高い歩き方となります。なるべく歩幅を小さく、重心の移動を最小限に抑えながらゆっくり進むようにしましょう。

 

歩き方②

靴の裏全面でしっかりと接地する

普段の歩き方はかかとから接地し、つま先で蹴りだし推進力を生み出します。雪道の場合では、靴底全体で接地する事で、摩擦が増え滑り難くなります。また重心の位置はややつま先に置くように意識しましょう。

その他にも、歩く事に集中する、急がず・慌てずゆっくり歩くように気持ちの面でも緩まないようにしましょう。

 

また歩く場所にも注意が必要です。

 

歩く場所①

路面が車や人の往来で圧雪されている場所

車の出入りのある歩道バスやタクシー乗り場など圧雪されている場所は特に注意が必要です。圧雪され、凍結する事で滑りやすくなります。気温が低くなる夜や早朝などは凍結する可能性が高いとされています。特に注意が必要です。

 

歩く場所②

横断歩道

横断歩道では車の熱で雪が溶け、タイヤにより道路が磨かれる事でより滑りやすい状況を作るとされています。また水が浸み込みにくく、氷の上に薄い水の膜ができより滑りやすくなっている為注意が必要です。

 

その他にも、雪に適した靴を選ぶようにしましょう!

特にピンや金具がついているもの、深い溝がある靴底、柔らかいゴム底などがあればGoodだと思います。

引用・参考:ウィンターライフ推進協議会HP、ウェザーニュース

 

 

一番は急用以外は出かけずに、家籠りが一番ですね!(*^_^*)

そんな時こそ自主トレはしっかり行って下さい!

 

寒い季節もあと1ヵ月ちょっと…?春が待ち遠しいです…。

雪道での転倒に気を付けて、春に向けてしっかりと体の準備をしていきましょう!

最後までお付き合いありがとうございました(*^_^*)

 

クリニックリハビリ科 鈴木

大生水野クリニック